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奈良ドライブはつまの希望で神社仏閣巡りでした。
せっかくなので、訪れた神社仏閣をご案内。

さて、宇太は今の地名宇陀の昔の字でしょうが、水分とは?そうそうこれ、「みくまり」と読みます。字と音でなんとなく想像できるように、「水の配分を司る神様をまつる神社」です。
なんと10代天皇・崇神天皇の頃にできたというので紀元前90年創建。キリストより古いです。今の建物は鎌倉時代のものですが、彩色も美しく国宝です。
水分神社

ご祭神の速秋津彦命(はやあきつひこのみこと)は海と川の神様で、一緒に祭られる天水分神 (あめのみくまりのかみ)と国水分神 (くにのみくまりのかみ)はその子供たち。お母さんの速秋津姫命は年に一回例大祭に神輿で会いにやってきます。
赤い実

水分神社は大和国の四方に造られ、ここは東の水分神社です。
国宝なのに境内に誰もいなかったり門も鍵もなかったりという神社ですが、出雲大社や住吉大社と同じ大社という大きな神社だったようです。その昔、源頼朝がおとずれて祈願に杉を植えたほどとか。
けれどこの日この時間は、とけかけた雪だるまが隅っこにあるとてもそんな大仰な歴史を感じさせない、静かで穏やかな神社でした。
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